南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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制服を巡る論議
2月17日

チリ第12州、州議会はこのたび、現地小中学生(8年制)の通学に当たり、『経済的な理由で制服の購入が困難な児童に対しては、その着用を強制しない』、という条例を可決しました。

これに対し保護者会などは、子供が差別される原因となるとして
反発しています。
『私服の子供は貧しい家庭の出身と言い触らしているようなもの。
そんな思いを子供にさせる位なら親は食べなくても子供の制服を買う。』という主張はご尤もです。

ただ、チリ第12州の制服は、寒い地方だけにチリの他の場所より
金額が張るのは避けがたいところ。コートやセーターまで揃えなければなりませんから。そこで、保護者会が中心となり、互助基金を
設立して全ての児童に制服を!をスローガンに活動を始めました。

どこの国でも立法行政は箱だけ用意して中身は考えないようです。

ちなみに、私カーネルもご幼少の砌、一時期制服がなくて一人だけ私服だった事があります。決して貧乏で買って貰えなかったわけではなく(貧乏は貧乏でしたが)私の身体に合う制服が市販でなかっただけです。なんといっても生まれた時から4KGあった私はその後、『貧乏でも食べるものだけはケチるな』という家訓の下で育てられましたので、縦より横に成長期を迎えたものですから・・・。

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