南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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チリよ、おまえもか・・・。
4月6日

私は、タバコを吸います。かれこれ18年間吸ってます。
でも1の位を四捨五入したらまだまだ30歳の”お兄さん”です。

18年間に30回以上禁煙してます!でも、一番長い期間は2週間です。身体によくないことは承知してます。

これまで、チリやアルゼンチンはタバコに関しては非常に寛容な国でした。世界中で大々的に禁煙の嵐が吹き荒れていても、ここでは
レストランの中でも吸えるし、道端でも吸えます。さすがに電車や
飛行機の中はダメですが・・・。値段も150円~200円くらいで、勿論現地の収入にしてみれば高いですが、北米のように1箱800円とかいう理不尽な事はありません。アルゼンチンに至っては1箱60-80円で売ってる場所もあります。

そんなチリにも、時代の流れでしょうか、とうとう喫煙者の冬の時代が到来しそうな雰囲気です。保健省から新法律の制定が議会に送られ、おそらく可決されるだろうという見方が大勢です。

あまりよく理解できない項目もあるんですが、

1.病院、学校、空港、レストラン、バーなどでの喫煙を禁じる。
  (まあ、これは分かります)
2.学校関連施設から300m以内にタバコ関係の広告を掲載する
  事を禁じる。(これもなんとなく・・・)
3.18歳以下へのタバコの販売を禁じる。
  (まあ、当然でしょう)
4.ライト・マイルドなどの表示を禁じる。
  (???)
5.タバコのパッケージの40%以上の部分を使い、『タバコは
  癌になります!』という表示をでっかく入れる。
  (???)

まあ、大体こんな感じです。

チリでは、特に未成年者の喫煙が問題視されているんですが、
果たしてこんなもので喫煙者が減ると思ってるんでしょうか?
どんな罰則がつくのかは知りませんが、数年中にはタバコ自体の
大幅値上げ(これが一番早い防止策ですもんね)が実施されるのでしょう。

なんか、どこもかしこもタバコを目の敵にしてますが、喫煙者は
どこまで追い詰められるのでしょう?タバコと聞くとなんか世界中が集団ヒステリーのような状態ですよね。

さて、この事態に際して、私は、というと・・・

●この際だから完全にタバコを捨てようか・・・
●それともまだ寛容さの残るアルゼンチンへ移ろうか・・・
 (追い詰められるインディアンの心境です)

本気で悩んでいるのです、本日の20本目を吸いながら・・・。
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