南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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カーネルを探せ!
人はよく、『あなたは(私は)誰それに似てる!』って言いますよね。
かっこいい芸能人に似てるとか言われれば、それはそれで嬉しいわけです。これは古今東西、老若男女問わず同じだと思います。
そして、人は『似てる』といわれた人にだんだん近づいていくのだそうです。

でも・・・カーネルの場合は、少しだけ皆様と事情が違って難しいのです。

先日、パイネ国立公園にお客様と一緒に行ってきたのですが、ツアーの途中にミロドン洞窟というところに立ち寄ります。1世紀以上前に1万年前の巨大草食哺乳類の皮や骨が見つかり、数度にわたり生きているミロドンを探して学術調査が繰り返されました。体長2M以上で一見クマのようですが、実はナマケモノの親戚です。体長が3Mを超えるものは、メガドンと呼ばれます。
この洞窟には、このミロドンのレプリカがあり、観光客の写真スポットになっています。

カーネルは実はこの場所が大嫌い!無遠慮な外国人観光客(日本人の方は礼儀正しいので殆ど言いません)が、私に向かって、『写真とってあげるから並んで立って!』って言うんです!どうせ、国に帰って『ほら、兄弟!』とかって笑いものにするんですよ!

たまに無遠慮な日本人(同僚)も、ブクブクコロコロな犬を見てカーネルの事を思い出すそうです・・・。

というようにカーネルの場合、殆ど『誰かに似てる』ではなく『何かに似てる!』なんです。子供の頃からの渾名(アダナと読む!シコナじゃなくて!)は、『おもち』『スノーマン』(雪男じゃなく雪だるまね。)『ぬりかべ』『トド』などなど・・・。

人間がいねえ・・・。
最果ての地に来てからは、ミロドン、しろくま、おにペンギン・・・
どっちにしても人間じゃない・・・。

お顔をお見せできないのが非常に残念なのですが、実は、ホントのところは、カーネルは高倉健さんと元大関の朝潮関、それとカーネルサンダースさんを3で割って、健さんを引いて、2を掛けて、北の湖関を足したような精悍な顔立ちなんです!

まあ、なんにしても自分に似てるものがあるってのは良いことです。
名前は思い出してもらえなくても、『あ~あの、あれね。』って思い出してもらえるから。

皆さんも、パタゴニアにいらしたら、是非カーネルさんを探してみてください。目印は、【つぶらなひとみ】です。
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