南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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ナタレスの新観光アトラクション
プエルトナタレスに新しい観光登場!!

皆さん良くご存知のように、プエルトナタレスは片田舎です。
人口は約2万人。5年前からずっと2万人です。パイネ国立公園が
無かったらどうにもならない、他に産業らしい産業のない街です。

それでも夏になると、世界中からの観光客でごった返します。
宿が足りない、物資が足りない、人手が足りない・・・。
冬になると、宿は閉鎖、物資は相変わらず足りないけど、人手は
余りまくります。

典型的な夏型観光産業依存の集落です。
かと言って、パイネの他に何があるわけでもない、パイネ100%
依存型の、悪い観光都市の見本のような町です。

こんな町ですが、今シーズンから1つ新しいアトラクションが増えて
観光客に人気になっています。

パイネとは直接関係しないのですが、ナタレスの西に広がるウルティマ
エスペランサ湾は、大昔の氷河によって形作られたフィヨルド地形を
豊富に残しておりまして、そのフィヨルド、氷河を併せた日帰りクルーズは以前より人気がありました。

但し、他のナタレス発のツアーと同じように、朝一番8:00に出航して夕方にしか戻らないツアーでしたので、お昼ごろナタレス入りする観光客には適しませんでした。特に、日本人のように遠くからいらして、時間を有効に使って旅行されたいと願う方には、この空白の半日はどうしても無駄に感じられていました。ただでさえ、パタゴニアは移動時間は長いですから。

そこに、今シーズンから、午後2:00発のフィヨルドクルーズが催行されるようになり、(催行はturismo Runnerという、大手旅行会社)好評を得ています。従来船より高速のため、1日に2往復が可能となり午前と午後の2回出航します。見学、アトラクションポイントは従来までと同じ。最後の希望(ウルティマ・エスペランサ)のフィヨルドを余すところ無く楽しめます。

まぁ、これまでどおり、ナタレス到着日は体力回復も兼ねてゆっくり過ごすというのも、私個人的には正しい過ごし方だとは思うのですが、体力に自信のある方、時間を有効に使いたい方などは、是非お試しくださいませ。

問題は、船上、高速移動中は大変に風が強いこと。
帽子やサングラスなど、しっかり着けていないと飛ばされそうなほど、風が強いです。
たまに、おじいさんの入れ歯なんかも飛んでいきます。
模造頭髪をご使用の方は、くれぐれもご注意ください。

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