南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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オスですか?メスですか?
覚えたての言葉って、どうしても使ってみたくなりますよね。
外国語の場合は特にそうだと思います。そうやって、使い方
間違えながら覚えていくのも、外国語習得の1つの方法です。

外国人の場合、だいたいのケースで、使い方を間違えても許してもらえる特権がありますから、これを利用しない手はありません。

先日書きましたように、私は未だに『油』というスペイン語の使い分け
が上手く出来ません。あと、料理や食べ物の名前も詳しくありません。
だって、私の生活で必要なのは、『米』『酒』『チキン』『ポテチ』
くらいですもん。

先日、パイネにちょこっと行ってきた際に、中国人ツアー客がいまして
英語もスペイン語もからっきしの実年女性でした。言葉がわからなくても動物や自然の観光というのはある程度楽しめるらしく、グアナコやニャンドゥーを見てはしゃいでいました。

日本人と中国人は筆談である程度のコミュニケーションが取れる、というのはホントですね。だいたい何が聞きたいかとか、何をしたいとかいうことはわかるんです。こっちも楽しくなってしまいまして、レポート用紙にぎっしり漢字が並びました。

グアナコを見て、『雄?雌?』って書いてくれば、当然何を聞きたいかはわかりますよね。スペイン語では『macho , hembra』です。

ツアーの帰り道、この女性が覚えたスペイン語は、『フリオ(寒い)』
『ビエント(風)』『マッチョ、エンブラ(雄、雌)』の4つでした。

ツアーには、結構スペイン語を喋れるドイツ人夫婦と幼児の家族連れがいまして、くだんの中国人女性を含めて和気藹々だったのです。次の一言までは・・・。

その幼児、たぶん2歳くらいでしょうか。髪型、顔立ちは男の子、服装は女の子っぽい格好でした。

そこで、中国人女性、やっちゃいました。

『かわいいですねぇ(たぶん)、マッチョ?エンブラ?』

ドイツ人夫婦の旦那さんは笑っていましたが、
奥さんの目付きこわ~い・・・。

回りはみんな、中国人女性に悪気がないことも、何を聞きたいのかも
全部わかっているんでニコニコしてるんですが、若奥様だけがいや~な雰囲気になってしまいました。

まあ、多かれ少なかれ、みんなこうして覚えていくんでしょうけど、出来れば他人に不快感を与えるような間違いは避けたいものです。

スペイン語習い始めて1ヶ月くらいのカーネルの極めつけ・・・

『Ginecologo es el medico para los animales.』

教室中の男性が爆笑し、女性が固まりました。

『産婦人科は動物のお医者さんである。』・・・。
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