南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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パタゴニアで疲れないために。
パタゴニアを旅行する際は、他の海外旅行以上にご自身の健康に
ご留意ください。と言いますのも、パタゴニアは他所より疲れ易い土地だからです。最近特に、現地に着いてから風邪や腹痛など体調不良で、折角のツアー予定をキャンセルしなければならない方が増えています。(日本人に限りません)

最大の理由は、とにかく移動距離が長いことです。例えばプンタアレナスとプエルトナタレスは正真正銘の隣町ですが、その距離は250km、バスで3時間掛かります。でもこれはまだましな方で、未舗装道路の時代には5時間掛かっていました。
プエルトナタレス-カラファテ間は未だに延々未舗装道路で、片道5時間掛かります。これらの移動時間を有効に使って休息できれば良いのですが、旅行者の方々にとっては慣れない砂利道、緊張感もあり、なかなか難しいようです。

こうした長時間の移動をされる際はバスの種類も大事です。
リクライニングの出来る座席でないと、満足に眠ることも出来ないでしょう。

旅行者が体調を崩しやすい第2の理由は、その日照時間の長さです。
南緯53度(ちょうどパイネ-カラファテの辺り)は1月現在、日の出は午前5時10分、日の入りは午後10時40分です。ご自身の体内時計通りに起床就寝できる高い順応性をお持ちの方は大丈夫です。でも普通の方は、なかなかそうはいきません。
分かっていても、太陽のある内は何らかの行動をしてしまうものです。
必然的に睡眠時間は短くなり、増してや日本からのお客様は12時間の時差を越えていらっしゃるのですから、疲れない方がおかしいのです。

結果として、折角のツアーに参加できなかったり、参加してもツアー中ずっと眠り続けだったりする旅行者の方が多いのは、非常に残念なことです。

本当ならば、パタゴニア到着日は何も予定をいれず、1日ゆっくりと休める日を設けるのが一番良いのですが、日本からギリギリの御予定でいらっしゃっている方が殆どですのでなかなかそうもいかないでしょう。

そこで、僻地2年目を迎えた私の移動術、伝授しちゃいます。

1.【飛行機の上では極力食事をとらない。】
   じゃあ何をするかというと、ひたすら寝るんです。よく、飛行機   では眠れないと仰る方がいらっしゃいますが、私の場合は逆。飛   行機に乗ると起きていられない体質なんです。よく目的地につい   てキャビンアテンダントのお姉さんに起こされます。

2.【空港に着いたらおなか一杯食べる。】
   要は朝ごはんですね。

3.【陸路移動中は羊を見ない。】
   ここで寝てしまうと余計に疲れます。
  (皆さんここで寝ちゃうんですよね)

4.【目的地に着いたら、とにかく歩く。】
   私の場合、知らない町は初日に必ず歩き回ります。そして迷いま   す・・・。私にとってそれがその町を理解する一番の方法なんで   す。歩いてる間は寝ませんしね。

5.【夕食もおなか一杯食べる。お酒も飲む。】
   まあ、いつもの事ですが。

6.【疲れたから寝る。】
   太陽が出てようが月が出てようが、構わず寝る。
   この際、暖房を切って寝るのがミソです。

7.【翌朝は早起きして日の出を拝む。】
      
これだけやれば、一気に現地に入り込めます。
【食べて歩いて疲れて寝る】なんて簡単なんでしょう!

私が言うんだから間違いない!だまされたと思ってお試しあれ。
私のような強靭な胃袋と何処でも寝れるぶっとい神経があれば
絶対効果があります!

そうでない方は、ホントにだまされちゃったらごめんなさい・・・。
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