南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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真夜中の侵入者
今日は、弊宅を訪れた珍客のお話です。

昨夜遅く、草木も眠る丑三つ時・・・。
彼はいきなり、私の顔の上を歩きました。
当時眠っていた私は、驚いて彼を払いのけました。
暗がりの中で、異様に輝く2つの目を持つ彼は、
『ふんぎゃー!』
と唸り声を上げて飛びのきました。

部屋の電気をつけて深夜の侵入者の姿をみると・・・
それは猫でした。しかもちっちゃい子猫・・・。

どこから入ってきたんだろう。部屋のドアは閉めてあったし
窓はない部屋だし・・・とこちらが考えているうちに、彼は
ベッドに下に潜り込んでしまいました。
私は久しぶりに見れた『ケンタッキー大食い競争で準決勝進出する夢』を中断されて、それはそれは不機嫌でしたので、この際彼を無視して
再びケンタッキー大会の会場へ戻ることにしました。
一応、彼が出て行けるように部屋のドアを開け放しておいて。

翌日、お昼前に、私がコンピュータに向かっていると、寝室の方から
いきなり、『ガタン!』という大きな音がしたので、驚いてドアを開けてみると、昨夜の彼・・・。またもや密室トリックです。
朝起きたときには既にベッドの下にもいなかったし、クローゼットの中にもいなかったのに・・・。

即席ホームズになりきった私は、パイプはないのでタバコをくわえ、
傍らの彼に『どう思うね、ワトソン君』と尋ねてみますが、いじわるワトソン君は、知ってるくせに教えてくれません・・・。

でも、部屋をぐるっと見回したホームズ君はあることに気が付きました。先日の雨漏りで剥がれ落ちた天井に隙間があります。そんで以前よりその隙間が大きくなっています・・・。

ホームズ君はワトソン君に向かって『あそこ?』と訊くと、
『んにゃー』と否認していましたが、それ以外は考えられません。

その後、ワトソン君は私のお昼ごはん(夕べの鮭の残り)をあらかた片付けてしまうと今度は玄関から帰って行きました。どうやら、わが同僚イースター島のクリのように、うちの看板息子になる積りはないようです。体のいいレストランくらいに思っているのでしょう。
うちは冷蔵庫がないため、いつも食べ物が剥き出しで無造作においてあるし・・・。

さすがに夜中に天井から降ってこられるのは勘弁して欲しいので、そこはガムテープでふさぎましたので、これからはちゃんと玄関から入ってくるでしょう。

ナタレスの暖かい昼下がり、我が家を訪れた珍客のご紹介でした。20060117200723.jpg

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