南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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ゴミ拾いの1日
プエルトナタレスの海岸線には、名物の黒くび白鳥(首だけ黒くて他は白い)がいたり、他にも様々な野鳥がいて、それはそれは風光明媚です。海水域でありながら、複雑なフィヨルド海岸線に囲まれた内海ですので波はありませんが、強風による白波はいつも立っているような景色です。海水温は低く泳ぐのには適しませんが、天気の良い日の海岸沿いは地元民、観光客で賑わっています。

こんな素晴らしい海岸線に、心無い人が不法にゴミを投棄して問題になっています。1月下旬にはそれらしきものは在りませんでしたから、つい最近のことだと思います。洗濯機、車のタイヤ、壊れたテーブルから、果ては犬の死骸まで、ひどいものです。ゴミの種類から察するに観光客ではなく、ここに住んでいる私たちナタリーノの仕業であろうと見られています。

今日の午後、所用があって海岸沿いのホテルに出向いた際に、海岸で
7,8人の地元ボランティアの人が片付けをしていましたので、まあ気軽にカーネルも少しお手伝いしてきました。別にみんな特別なことしてるわけではなく、トラックを持ってる人がトラックを出し、腕力のある人は粗大ゴミを運び(カーネルはもちろんこれね・・・)、女性は散らばってしまった紙ゴミを拾い・・・
という具合に皆さん自分から進んで掃除をしていました。
その姿をカメラに収めている、訳の分からない観光客の方もいらっしゃいましたが。

さて、そうして一日一善を成して、カーネルは気持ちよく自宅へ戻りました。が、自宅のドアを開けて、足を踏み入れてみてビックリ!!
部屋中が、タバコの吸殻や、空き缶、カップラーメンのカップ、紙ごみなどで散らかり放題。
何が起こったのか全く分からず、しばし呆然・・・。

訳の分からないまま、「どろぼう??でもそれにしちゃぁ・・・」などと考えゴミを拾い集め始めたカーネルに向かって、スーパーの買い物袋を口にくわえて向こうから何食わぬ顔でやって来たのは・・・・そう、ワトソン君でした・・・。

台所にあるゴミ箱を漁り、部屋中にばら撒いてくれた犯人は、彼でした。

「きさま!」

と私が怒っているのが分かるらしく、ポイッとスーパー袋を捨てて逃げていきました。仕方なく、カーネルは本日2度目のお掃除・・・。散らばってしまったゴミを拾い集めてビニール袋にしまい直すと、ワトソン君は隙を狙って、2回目の攻撃体勢。

ここ数日で、カーネルの膝の上にちょこんと座ってお昼寝するのが日課になった彼ですが、カーネルがトイレに行きたいのも我慢してじっと動かずにいてあげてるのにこの恩知らず、ゴミは漁るし、爪は立てるし、ビールはこぼすし・・・・。
再教育が必要なようです。

決して飼ってる訳ではないんですよ。でも何度追い出しても戻ってくるんです。 ドアをガリガリ削ったりして・・・。放っておくと、折角大家さんが修理してくれて雨漏りの心配が無くなった天井を、再びぶち抜いて落ちてきそうで・・・。

どうしたもんでしょうね。
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