南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
迷惑を掛ける死体
1月31日

チリ領フエゴ島にポルベニールという小さな町があります。
そこの住民が現在、行政に対して当地の死体置き場(モルグ)を
建て直して欲しいとの要望を出しています。

すでに老朽化が激しく、付近では悪臭が立ち込めているとか。
これに対して行政は、施設管理を受託している病院に改善を求めるのみで、新モルグを建設する予定は無いということで、住民の要求は受け入れられなかった様子。

カトリックのこの国では、火葬制度は一般的ではなく、埋葬されるまでの間、こういったモルグ施設で低温保管されるのが一般的ですが、その処置が杜撰だったり、低温に保たれなかったりすると、
悪臭が発生するとの事です。幸い、モルグからうめき声が聞こえるとかいう事は無いようです。

この話題に付いて、現地の人と話していた時に質問を受けました。

『日本ではこんな問題は無いのか?』
『日本は殆ど火葬だから・・・』
『なんで燃やしちゃうのか?』
『日本は狭くて、そのまま埋めると土地が足りないから・・・』

ということで、異文化相互不理解に一役買ったのでした。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。