南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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ゲテモノ喰い
人には誰にも、怖いもの見たさ、という感情はあるもので。
日本にいたのではなかなか食べることが出来ないものを
食べられるのも、海外生活の一興ですよね。

もともとカーネルの、「美味しい」の基準は他人と少し違って
まして、第1の条件は、「量が多いこと」 第2の条件は
「既に用意されて出てくること」、第3は「見た目が華やかなこと
=てんこ盛りであること)です。味とか匂いとか、あんまり関係
ないんです。

東南アジアをバックパック1つで旅行されたことのある日本人
のお客様など、こちらのゲテモノは物足りない、などと仰いますが
それでも十分珍しいものばかりです。

カーネルも一時期東南アジアに住んでいたことがありますので
あそこのゲテモノはどんなものかって事はよく知っています。
要は、爬虫類系、昆虫系なんですよね。
(平たく言えば、蛇やトカゲ、ムカデなど・・・)
昆虫、爬虫類の苦手なカーネルとしては、隣で美味そうに食べてる
当時の同僚を奇異の目で眺めながら、ココナツジュース飲んでました。

それに対して、パタゴニアで食べることの出来るゲテモノは、同じゲテ
モノでも、割と珍獣系が多いのが特徴です。熱帯地方ほど昆虫や
爬虫類に恵まれていなかったことも理由の1つでしょう。

カーネルが今までに食べたことのある、パタゴニアのゲテモノ・・・。

グアナコ と呼ばれるラクダとシカの混血のようなラクダ。
ニャンドゥー と呼ばれるちっちゃいダチョウ。
ペンギン と呼ばれるマゼランペンギン。
アザラシ と呼ばれる普通のアザラシ。
ビーバー と呼ばれる普通のビーバー。

それぞれの感想を述べますと・・・

グアナコ ・・・ ヘルシーな赤身肉。う~ん、馬肉?鹿肉?
ニャンドゥー・・・骨ばかりで食べるとこがない・・。
ペンギン・・・まあ、鶏肉。かなり脂っこい。
アザラシ・・・脂の塊。
ビーバー・・・淡白、堅い。

いずれもメニューに書いてあるのを注文しただけで、調理場で素材を
確かめたわけではありませんので、ホントにそのものか?と聞かれると
あまり自信がありませんが、まあこんな感じです。

一言で言えば、「ゲテモノに美味いものなし」って感じです。

理由の第一は、とにかくいずれも洒落た大皿に「えっ?これだけ?」って感じで上品に盛り付けられてくること。これではカーネルのお口には
合いません、残念ながら。
尤も、大皿に山盛りで出されても困るものばかりなんですけどね。


それでは、先日食べたばかりの、
「ビーバーのカルパッチョ」お披露目!20060306182530.jpg

なにに似てるんだろう?クジラのベーコン?年老いて堅くなった馬肉?
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コメント
この記事へのコメント
げてもの?
パタゴニアに同行した女友達、ブラジルの山を歩く時、杖の先に刃物を
付けるそうです。蛇か獣よけだけでなく、捕獲用とか。「蛇」と聞いただけでよだれをたらしていました。
2006/03/06(月) 20:40:57 | URL | yuu.k #-[ 編集]
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