南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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英語話してるんだけど。
パタゴニアをご旅行されているお客様の運転手から
カーネルに電話が掛かってきました。珍しいことでは
ありません。運転手とは旧知の仲です。

運転手 「今一緒にいるお客さんなんだけど、スペイン語
      はもちろん、英語も全然みたいなんだけど、
      助けてくれないか?」

という電話です。まあ、いつものことなので慌てることはあり
ません。ヘルプしに、お客さんと運転手のところへ行くと、

お客さん 「運転手さんの言ってることが全然分からなくて・・・」

運転手 「お客さんがどうしたいのか全然分からなくて・・・」

そのために万国共通の英語ってモンがあるだろう!
って思いながらも、ここはグッと我慢。

こんな時、お客様と運転手は丸っきり正反対の事を言います。
(日本人のお客様とチリ人運転手の場合)

お客様 「すみません。英語も片言なのでご迷惑お掛けして・・・」

運転手 「せっかく英語で説明してるのに分からないんだぜ・・・」

これだけ見れば、お客さんが英語を理解できない、というように
見えますが、よくよく話を聞くと、どうもそれだけじゃないような・・・。

運転手 「おれはちゃんと、フエア・ユー・きえれ・こめーる?
     って訊いてるのに、お客さんは分からないんだ・・・」 

 * 「昼食はどこかご希望がありますか?」と訊きたかったらしいが
    英語は最初のフエアー・ユー(あなた&どこ)だけ・・・。

お客様 「どこから来たんですか、って訊かれてると思って、
  フロム・トーキョーって答えたんだけど伝わらなかったみたい。」

この状態で英語を話してると自信を持って言い切る運転手の度胸がすごい!

一般に、英語に関してはチリも日本もおんなじ程度のレベルだと思います。この差は、言うなれば度胸の差でしょう。日本人の英語だってそんなに悪くないと思いますので、あとは「なんで俺の英語が分からないんだ!」っていうくらいの度胸があれば、大抵のことは乗り越えられます。
最悪は、日本語で叫んだって、YES かNO の意思は伝えられます。
どうか、恥ずかしがることなく、声を大にして叫んでください。

「わたし!トゥモロー!パイネ!いく!ウォント!」

大丈夫!伝わります、たぶん。少なくとも熱意は・・・。

カーネルもたまにやります。
特にお客様と一緒に食事をする際はちょくちょくやらかします。

お客様 「せっかくここまで来たんだから、カニが食べたいわね」

カーネル「カニですね。分かりました。お~い!おやじ!
      ケレモス・ウン・プラト・デ・かに・・・・」
 (ほしい) (1皿) (を)(かに??)
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コメント
この記事へのコメント
英語が駄目なら? 
ブラジル育ちの日本人の友人、ホテルやバスや店で押しの一手で、相手に分からせていました。ポルトガル語でしたが(私のは通じなかつた)。
2006/03/14(火) 23:06:54 | URL | yuu.k #-[ 編集]
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