南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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馴染みの店
2月28日

私もここに駐在を始めて、早いもので既に3月にもなります。
貧しい食生活に耐え続けているにも拘らず体重が落ちる事もなく
改めて何でも栄養にしてしまう、高い順応能力を持った自分の身体を恨めしく思っております。

この3ヶ月のあいだ、週に2回は通い続けた村の食堂があります。
いいえ、レストランなんて洒落たものじゃありません。10席くらいしかない、ホントの大衆食堂です。いつも地元の人で賑わってます。食堂の名前は『カルロスおじさんのごった煮』とでも訳せばいいのでしょうか?

ここ、最初は胡散臭い東洋人(私)に対してけんもほろろだったんです。肉の焼き方を尋ねられて、ちょっとレアにしてって言ったら
殆ど火の通ってない生肉が出てきて、もっとしっかり焼いて!って
言ったらカリカリになるまで焼いて出されたり・・・。
そんなことをされている内に、私の中のモンゴロイドの暑い血潮が疼きだしまして、ついついむきになって通い詰めたんです。

今ではメニューにない物を注文して他の客(地元民)から『あの人と同じものが欲しい』って言われるほどになりました。
注文する飲み物は決まって、ピスコ(焼酎系)とビール。
これも、最初の頃はピスコのコーラ割りしか出来ないって言うんで
わざとピスコとコーラを別々に持って来させて、コーラの方を飲まずに持ち帰ったりしてたんです。
そのうち、コップに一杯のピスコを出すようになって、生地で飲んだりもしましたが、今では、ピスコのビール割り(ビー酎)が定番!店に行くと、ビール一缶とピスコが出てくるようになりました。ここに至るまで3ヶ月。

今は、この意地悪なカルロス親父に、なんとか『カツどん』を覚えさせようと企んでます。材料は大体揃うんですね。コメだけはパサパサで仕方ないですが、それ以外はカツも玉ねぎも卵もありますから。私以外には絶対注文しないと思いますが、カルロス親父だまくらかして何とか作らせようと思ってます。

えっ?材料あるなら自分で作れって?

やだ!料理きらいだもん・・・。食べる専門♪
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