南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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パイネ国立公園・山火事続報2
3月3日

2月17日に出火したパイネの山火事ですが、2週間を経過した
本日現在、未だに燃え続けております。但し、消防隊も通常の観光ルートだけは確保する事に全力を挙げていることもあり、現在のところ通常観光には危険箇所はありません。
今も、公園の北部で600人体制での闘いが続いています。

本日初めて地元の新聞で、その消防隊の活動内容が紹介されました。それによりますと、延焼箇所の周囲の土を掘り返して深さ50cm程度の側溝を作り、地中を熱が伝わらないようにした上で
燃え盛っている部分の消火を行っているとの事。ただ、その作業を
行っている間に風で別の場所に飛び火してしまい、消防隊はそちらの対応に追われるという状態のようです。こんな感じの戦線がまだ
8箇所残っており、そのうちの一箇所では未だに火の手が上がっている状態です。

既に2週間が経過し、最前線にいる兵士、消防士の士気を維持するのが困難になってきている中、サンチアゴから政治家団体、火事の原因となってしまった青年の母国、チェコなどからも調査団が現地入りし、被害状況の把握、森林再建の見積などで、彼らの邪魔をしているようです。

3月に入り、ここパイネ地方も天候が愚図つく事が多くなってきました。今日も朝から雨模様。この状況でしたら、完全消火も間もなくではないかと思われますが、それにしても、人の力のなんと小さき事か。結局、雨を待つしかないのです。

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