南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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映画のお値段
3月14日

本日の新聞に、映画を一本見るためにどのくらいのお金がかかるか
という、面白い記事が出ていました。通貨で表すと、日本などは超一流に高くなってしまうので、1本の映画のために何分働かなければならないか、という指標です。

それによると、一番安いのがインドの16分、2番は合衆国の24分。逆に一番高いのは123分のブルガリア。
他の主要国では、イギリスで35分、日本で48分、ここチリでは
98分、お隣アルゼンチンでは35分・・・などなど。

世界平均は57分だそうです。参考までに上記以外で

平均以下なのは、アイルランド、ベルギー、ドイツ、フランス、スペインなど。
平均以上なのはイタリア、ハンガリー、メキシコ、ロシアなど
だそうです。

ここプエルトナタレスには映画館がありませんので、幾ら働いても
1本の映画も見れません・・・。
でも、ここの一般家庭、そんなに裕福でなくても、必ずと言っていいほど、自宅に大型テレビと、DVD などのAV機器を持っています。

これら、他の地域では贅沢品と思えるようなものが、実はここでは
生活必需品。もうすぐ、パタゴニアの観光シーズンが終わります。
プエルトナタレスの人々は、これから始まる、仕事も娯楽もない、長い長い冬を自宅で過ごすのです。外界との唯一の接触手段はテレビとインターネット。彼らにとっては、冬を正気で生き延びるための必需品なんですね。

日に日に寒さが募り、布団から出るのがイヤな季節になってきました。秋を飛び越えて、冬はもう、すぐそこです。
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