南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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地震被災者の皆様へ。『頑張ってください!』
3月21日

本日、この田舎の3流地方新聞にも、先日の九州に於ける地震の
記事が大きく出ていました。お1人の方が亡くなられ、多くの方が
負傷された由、誠にお気の毒です。また、家屋の倒壊も多くあったとのこと、不自由な生活を強いられていらっしゃる方、頑張ってください。

昨年の新潟の地震の傷も癒えぬうちに、再びこのような惨事に見舞われた日本人に対し、同じ地震国のチリ国民も(少なくとも私の周りのチリ人は)『負けずに頑張ってください』と申しております。

私の友人たちの、今回の地震に対する感想は次の2点です。

●大規模地震にも拘らず、人的被害が最小に留められたことは
 さすがは日本。我々チリ人だったら、沢山の人が亡くなられた
 だろう。

●救助のための軍隊(自衛隊)の派遣が非常に早かった。
 政府も対応に慣れているのだろう。

政府云々は色々と異論もございましょうから、敢えて触れませんが
民間レベルの対応が的確、準備万端であるという点では、確かに
彼らの言うとおりだと思います。

チリも同じように地震による壊滅的な被害を何度も受けていながら、10年も経つと忘れてしまうのでしょうか。都会では、日本なら明らかに違法建築と思われるようなガラス張りの奇抜なデザインの建物で溢れています。

余談ですが、皆様はご存知でしょうか?
隣の国、アルゼンチンには歴史的建造物(植民地時代)が数多く残されており、一般家屋も歴史のある石造りのものが多いのに対して
チリでは真新しいマンションやビルが多い理由・・・。
そうです。チリでは大地震ごとに新しい建物を建て直してきたのです。一方のアルゼンチン(ブエノスアイレス)は大地震というのは
起らない地形なので、古いものがそのまま残っているのです。

チリ人は今、次の大地震を待っている状態です。既に傾向から言えば、いつ次が来てもおかしくない状態なのだそうです。

日本では、タンスや食器棚が倒れてこないように、壁に打ち付けるなど、みんな自己防衛の意識は高い・・・と話したら、私が長期滞在してる宿のオジちゃん、早速、釘と金具を買ってきてトンカントンカン始めました。

『ところで、1ヶ月も前から頼んでる私の部屋のドアの建て付けの
 修理はまだぁ?』
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