南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
最果てのカップラーメン事情
3月23日

とうとうやってきました!プエルトナタレスの夜明けです!

これまでスーパーに行っても、毎日食べるものもなく、パンや
缶詰、スナック菓子などが、私の食事の中心を為していたのですが
昨夜、とうとう見つけてしまいました、日清のカップヌードル、アメリカ版!ご飯を炊くことも滅多にしない私でも、お湯くらいは
沸かせます!と、いうわけで早速試してみました。

『お湯を注いで3分』のフレーズは日本と同じ。
味は2種類で、スパイシーチーズ味とピリカラメキシカン味。
チーズ味はちょっと趣味じゃないです。でもメキシカンの方は
日本人にも十分喜んでいただける仕上がりです。

なつかしのカップラーメン!ということで、周りのみんなにも
ご馳走しましょうということで、6つ買い占めました。
(1個だいたい150円くらい)
宿の丸テーブルを囲んで6人が待ち受ける中、私、得意げにお湯を注いで回ります。3分間待って、さあ出来上がり!
5本のフォーク(チリ人)2本の箸(私)が一斉に動き出します。

『どうだ、みたか!これぞ日本文化の産んだ偉大な食の王様だ!』

(多くの日本人の皆様には異論も御座いましょうが、少なくとも
 今の私にとっては、紛れもない『ご馳走』なのです!)

ところが・・・
彼らのフォークが一向に進みません。別に不味いと言ってる訳ではないのですが・・・。

彼らは、私のように、メンをズルズルッ!って出来ないんですね。フォークに巻きつけて千切って食べるんです。それはラーメンの食べ方じゃないだろ!って言いたいんですが、グッと我慢。箸を使えるのも、ズルズルッ!って出来るのも私が日本人であればこそ。
彼らにそれを求めるのは酷、ということは分かっております。
彼らに対して、多少の優越感(こんなこと位しか優位に立てないのです。)を感じながら、ズルズルしてました。

さて、メンの後は当然、スープですよね。
コテコテの日本人の私、何の疑いもなくスチロール製のカップを
口に当て、ズズズズ~って豪快に飲むわけです。でも、彼らは、
これも出来ません。
『スプーンですくって音を立てずに静かに飲む』
これが彼らの流儀。そのためには、あのカップヌードルのカップは
深すぎるのです。彼ら各々、皿を持ち出し、そこに移してスプーンで飲み始めました。

どうも、彼らにカップヌードルの素晴しさを理解してもらうのは
難しいようです・・・。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。