南の果て、野菜不足と戦う毎日。 羊のバーベキューに舌鼓を打ちながらも ふとした拍子に思い出すケンタッキーフライドチキンの味…。ああ、望郷。
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生活を賭けたババ抜き
4月14日

今、ババ抜きがマイ・ブームです。
と言っても、トランプで遊んでるわけではありません。

今、世界中で騒がれていると思うんですが、例の100米ドルの
偽札。チリ第12州(マゼラン州)で、銀行がこれら疑わしい番号の100米ドル、50米ドル紙幣を受けとらなくても良い、という
条例を作りました。ここ、プエルトナタレスでも多くの外国人観光客が米ドルを両替していますが、一番困っているのはその両替商の
方たち。1週間分のドル紙幣を金庫に保管してあった両替商などは
調べてみたら、その番号が出てくるわ出てくるわ・・・。
決して偽札と断定されているわけではないんですが、疑わしい番号を持っているというだけで、銀行からは受け取り拒否されるわけです。ひどい話です。

そしてそして・・・彼らの次に困っているのが『私』なんです。

実は・・・持ってるんですね、この番号・・・2枚も・・・。
私が持ってる5枚の100米ドル紙幣のうち2枚がそれなんです。
どこから入ってきた米ドルか分からないのでは、渡した人にクレームも出来ない・・・。

『う~ん。これはいかん。』

ということで早速、このババを引いてくれる人を探しに、町の両替屋にお出掛けです。(人の迷惑は考えない自分勝手な奴なのです)

1件目。疑わしい番号のうち1枚を出して両替をお願いしました。

店員 『申し訳ありませんが、この紙幣は受け取れません。』
私  『えっ?どうして?(わざとらしく)』
店員 『新聞をお読みではないですか?』
私  『はぁ、日本人でスペイン語分からないので。』
店員 『カクカクシカジカの理由で。』
私  『ひどい話ですねぇ。(知ってたけど)』


めげずに2件目。やっぱりズバッ!とこれだけ1枚出すのはマズイなと考えて、今度は他の問題ない番号の1枚と混ぜて、2枚で出しました。

店員 『はい、200ドルですね。お待ちください。』
計算機『カタカタカタ・・・』
私  『・・・(上手くいきそう♪)』
店員 『○○○○○ペソになります。』
私  『はいはい♪』
上司 『ん~?チョット見せてね。』
私  『・・・(テメー!邪魔すんじゃねえ!俺はこのお姉ちゃん
    と話してんだよ!!)』
上司 『お兄さん、悪いけどこっちの1枚両替できないね。』
私  『なんで?(このやろー!)』
上司 『カクカクシカジカ・・・』
私  『よく分かんないんだけど・・・』
上司 『でも決まりだからさ。こっちの1枚だけ換えてあげるね』
私  『・・・(知っててやってるから何もいえない)』

う~ん。調子悪いなぁ。最後の3件目に挑戦!
今度は、普通の2枚とジョーカー2枚の組み合わせ。(全財産!)

店員 『400ドルね。』
私  『はい・・・』
店員 『ちょっと待っててね。』

店員が別室に消え、戻ってきた時にはペソ紙幣を持っていました。

私  『・・・(やりぃ!)』
店員 『はい。じゃあ、○○○○ペソと200ドルね。』
私  『ハッ?なんで半分なの?』
店員 『カクカクシカジカで・・・』
私  『ハァァァ・・・』

と、いうわけで、私の手元に残ったのは300ドル分のチリペソと
2枚のババ、3件で説明いただいた偽札の情報・・・なのでした。

さて、どうしたものか・・・。
週末に今度はアルゼンチン人とババ抜きをしに行くことにしました。手元には2枚のババしかないのですけど・・・。





                         
    
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